クモリ時々ヨフカシ

僕のお店の隣には、18時からドアが開く「カフェバーAA」というCoffeeBarある。


ここはボクの物語にいつも出てくるお店。

お店が開くと続々とお客さんが立ち寄る。

いつも賑やかで、夢や希望に満ちている。

そして、23時ドアが閉まる。

お店を出て、デッキで一息。決まって夜空となんとかを見て感じる。


そして、オーナーの高倉さんと語る。

思考がどんどん停止していく時間の中。僕たちの会話はお互いを尊重することなく

語り尽くす。


夢、目標、人、他人、世の中。撫順。反面教師。理不尽。

普段だとクサくて話せないことが、思考停止してるから問題ない。

生き方は全く違うけど、根本が同じだとこうなる。

何が言いたいかというと、最近僕たちは、夢、希望がありすぎて、心がワクワクしまくって、

色々楽しすぎて怖い。

そんなんで世が明けてくる。

今は誰もいない世界。

世の中が目をさます前に。


帰ります。



最後に。


最近言われる、精神年齢小学校3年ってね。

ありがとう。これからもかっこいい子供でいよう!











MYNAME art gallery's Ownd

自然というフィルターを通して.... 自然という一瞬の世界を切り取った一枚の"写真"その写真を自然に返すように表現する。 そして、その世界観を人生観に乗せて、一枚一枚にキャプションをつけ気持ちを乗せる。そんな作品が 「木目のある写真」です。

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